必要な人に伝えればいいんだ [生活改善]

私は住む町が嫌いだ。
以前、地域ブログにブログを持っていたが、再三作っては消しをして、
とうとう、本当に辞めた。

そして、ここso-netにブログを書き始めた。
でも、地域のブログは外にあまり出ない私にいろんな情報をくれる。
例えば、フリマがあること。
先日のレイキの先生を知ったのも、この地域ブログのお陰だ。
再度、そこにブログを作る気持ちにはなれないが、何人かのブログが気になり読ませてもらっている。

その中に母親の介護をされている人のブログがある。
当初は、突然、一週間分をどんと載せたりして、なんだ~、この人・・・。

と思っていたのだが、
最近はマナーが解ってきたのか、
毎日1ブログ書いて、介護を続けている。

大変さが解ると、無視できないのが、お節介な私の性格。
結局、困ったり、辛かったりしている、その方にコメントを書いた。

忙しいのに、きちんとコメントに返事があった。

私が父にしてきたことで、私が感じていた介護される側の気持ちを
コメントに載せていた。

その人もセミナーに行ったりして、勉強している。
けど、私の介護される側の気持ちなどが、役に立っているとコメントの返信とは別に
ブログに書いてあった。

そうだ、縁あって私が知った人で必要とする人に、伝えればいいんだ。

ブログを作って、たくさんの人に観てもらいたい。
何かの役に立てば、というのは結局、挫折してきた。
やり方が間違っていたんだ。

名前を忘れられても、「誰かが言ってたな~。こんな時、こうすればいいって。」と
思い出して役に立っていれば、それで生きた甲斐があるというものだ。

それに、男女一人ずつ子供まで授かり、育てさせてもらったんだから。
いいにしろ、悪いにしろ、精神障害を持っても、十分幸せなことを今までしてきたんだ。

ただ、辛いことされたことが、ちょっと人より多かったような気もするが。笑
タグ:お節介
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