フラッシュバックが消えた! [想い]
昨日の最後のブログの文章はあまりに重いので削除しました。
過去のブログを削除したら、今朝はもうフラッシュバックがありませんでした。
そして、代わりにこれからの生活指針が浮かんできました。
お昼の後に息子に7日のレイキヒーリングの話の続きと
思っていることを話して見ました。
すると、息子は
「母さんがしていることは、レイキとかマニアックなことじゃなくて、生活哲学なんじゃないかな。」
と私を分析してくれました。
人は皆、どんな環境に生まれても、けっして無くさない持って生まれた特質というのがあると
私は思っています。
我が子にも、それを見つけて、いつも話していました。
でも、私自身の持って生まれた特質が何なのか、解らなかった。
全否定の幼児期を過ごした人は・・・と
YouTubeのタイゾー先生の言葉とおりで、解らなかったのです。
それが、朝、目が覚めたときに初めて気がついたのです。
持って生まれた私の特質。
レイキの先生に言われたことは違ってない。
私はこの特質を生かして仕事していけば、生活保護に頼らなくても生きていけるんじゃないか?
と、ようやく思えたのです。
「思想というのは、一人で考えるだけじゃなくて、それを広めながら他の人の意見も聴いて
確立していくものなんだ。ソクラテスもそうして哲学者になったんだよ。
だから、母さんの哲学もそうする時が来たんじゃない?
今までは俺くらいしか、理解してくれる人が居なかったけど、レイキの先生が理解してくれた。
その先生の周りにも、そう言った人がいるんなら、いいんじゃないの。
ただ、すぐは無理だよ。体力がなさすぎるから。
焦らないで1年かけて体力を戻しながら、元気になったら、きっとできるよ。」
オーラ写真の時にも息子は
「30%のエネルギーで生きてるんだ。100%の時って10年前位のあのときじゃない?
あの時、母さんすごかったもんね。」
幼かったのに息子は当時の私のパワフルさを覚えていました。
あの2年間。
私の手帳は大判でそのスケジュールは分刻みでした。
過去の栄光だと思っていたけど、
また、あの時みたいに、人様のお役に立つことをしなくちゃいけない時が来ているのかもしれない。
今度は2年で終わってしまうことはないから、準備を入念にして
始めればいいや。
来春には息子が大学に行ってしまい、娘が高校卒業するまで
この町に居たら、本当に、わたしは何気に行っていた町に引っ越すことになりそうです。
人生の本当の目的を果たす時がゆっくりと近づいている気がしてきました。
過去のブログを削除したら、今朝はもうフラッシュバックがありませんでした。
そして、代わりにこれからの生活指針が浮かんできました。
お昼の後に息子に7日のレイキヒーリングの話の続きと
思っていることを話して見ました。
すると、息子は
「母さんがしていることは、レイキとかマニアックなことじゃなくて、生活哲学なんじゃないかな。」
と私を分析してくれました。
人は皆、どんな環境に生まれても、けっして無くさない持って生まれた特質というのがあると
私は思っています。
我が子にも、それを見つけて、いつも話していました。
でも、私自身の持って生まれた特質が何なのか、解らなかった。
全否定の幼児期を過ごした人は・・・と
YouTubeのタイゾー先生の言葉とおりで、解らなかったのです。
それが、朝、目が覚めたときに初めて気がついたのです。
持って生まれた私の特質。
レイキの先生に言われたことは違ってない。
私はこの特質を生かして仕事していけば、生活保護に頼らなくても生きていけるんじゃないか?
と、ようやく思えたのです。
「思想というのは、一人で考えるだけじゃなくて、それを広めながら他の人の意見も聴いて
確立していくものなんだ。ソクラテスもそうして哲学者になったんだよ。
だから、母さんの哲学もそうする時が来たんじゃない?
今までは俺くらいしか、理解してくれる人が居なかったけど、レイキの先生が理解してくれた。
その先生の周りにも、そう言った人がいるんなら、いいんじゃないの。
ただ、すぐは無理だよ。体力がなさすぎるから。
焦らないで1年かけて体力を戻しながら、元気になったら、きっとできるよ。」
オーラ写真の時にも息子は
「30%のエネルギーで生きてるんだ。100%の時って10年前位のあのときじゃない?
あの時、母さんすごかったもんね。」
幼かったのに息子は当時の私のパワフルさを覚えていました。
あの2年間。
私の手帳は大判でそのスケジュールは分刻みでした。
過去の栄光だと思っていたけど、
また、あの時みたいに、人様のお役に立つことをしなくちゃいけない時が来ているのかもしれない。
今度は2年で終わってしまうことはないから、準備を入念にして
始めればいいや。
来春には息子が大学に行ってしまい、娘が高校卒業するまで
この町に居たら、本当に、わたしは何気に行っていた町に引っ越すことになりそうです。
人生の本当の目的を果たす時がゆっくりと近づいている気がしてきました。
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